木族Networksとは?

概 要

木材流通の最川上に位置する原木問屋の団体である「東京原木協同組合」内に組織され、組合員をはじめとする木材業者、建築家やインテリアデザイナー、職人や建築工事関係者など、“木と関わりを持つ人々”、“木に興味を持って使う人々”を、情報・実践・教育など、多角的・総合的につなぐことを目的とするネットワークです。

「木族Networks」は、“木”に関する情報を受発信し、さまざまな立場の人々からの相談に解決策を示すことができる“木の総合インフォメーションセンター”として機能するとともに、歴史ある木の街・木場に蓄積された知識・知恵を開放し、現代に即した “新たなる木の文化の担い手”を育成する場となることを目指しています。

木族Networks

代表者あいさつ

木族Networks 代表 東京原木協同組合 理事長 幸田雄一

木族Networks 代表
東京原木協同組合 理事長
幸田雄一

「木族Networks」のさらなる発展をめざして

「木を生業とし、木に支えられているわれわれは木に感謝し、木に恩返しをしなければならない」
 こうした熱い思いから東京原木協同組合が「木の復権」を願い「木の文化事業」を立ち上げてからすでに10年余が経ちました。
 当初、「木材活用推進協議会」の名前で年1回の「木のシンポジウム」を開催し、「木のよさ、魅力を建築関係者をはじめ、より広い方々に知ってもらう」として始めた活動も年月を経て進化し、現在「木族Networks」と名前を変えて活動をより活発化させています。
 シンポジウムをはじめ木に魅力を強く感じる建築家の育成講座や、江東区民を対象に日本の建築史を学ぶ中で木の魅力を学ぶ講座の開設など、「木の復権」のためより具体的な活動を展開しています。
 将来は木材の商いを基点に「木場」に集積された木材に関する知識・知恵を建築家をはじめ一般の方々に広く解放する窓口、インフォメーションセンター的な機能をめざしてさらに発展させて行きたいと思っております。
 どうぞ今後共よろしくご支援・ご協力をお願いいたします。

東京原木協同組合とは?

1952年7月に設立された木材業の協同組合。原木仕入業→製材業→仲買問屋→材木商という木材流通過程において、もっとも川上となる原木を扱う業者の組合です。東京における木材流通基地として長い歴史を持つ深川木場(現:江東区東陽)に本部があり、現在24社の企業によって構成されています。

東京原木協同組合ホームページ